【概要】
グラナダ陶器の色合いを象徴する絵皿
【特徴】
スペイン南部のグラナダ地方で広がったグリーンとブルーが織りなすデザインを象徴する一枚です。周囲が盛り上がって花弁のように作られていることから「フリル皿」ともいわれています。相当の量の赤土(粘土)を使っているので、とても肉厚で質感があります。
緑黄色野菜などを盛り付けたサラダ皿として使ってもいいですし、白味魚のソテーなどにもマッチします。
裏側に穴がありますので紐などを通して壁に飾ることもできます。スペインのレストランではこのような絵皿を壁一面に飾っているところもあります。
※全て手書きで絵付けされているため、図柄・配色が一枚ごとに若干異なります。
※使用状況によって貫入が入ることがあります。
【販売方法】
1枚単位での販売です。
【サイズ】
直径28cm 高さ3.5cm